WP PoEdit 使う前に

PoEdit を使う前に

WordPressで日本語表示をさせるには元になる英文と日本語のデータが必要になります。
このデータを [ Poedit ] で作成します。

PoEdit に関係するファイルは [ .pot ] [ .po ] [ .mo ] の3つのファイル形式なります。

デフォルトテーマ:wordpress/wp-content/themes/default/ の中にも
[ kubrick.pot ] [ ja.po ] [ ja.mo ] と3つのファイル形式のものがあります。
※ PoEdit インストール後の [ .po ] ファイルは [ PoEdit ] アイコンになります。

WordPressのPHPプログラム内で日本語を使うと文字化けを起こしますから日本語変換機能を使いたいと考えても良いかもしれません。

それぞれのファイルについて

[ .pot ] ファイル

テーマやプラグインにある場合とない場合があります。
[ .pot ] を [ PoEdit ] で読み込んで [ .po ] ファイルを簡単に作成できます。

[ .po ] ファイル

[ PoEdit ] で直接編集できるファイル形式になります。[ PoEdit ]で日本語表現を簡単に編集することができ保存した際に [ .mo ] ファイルが自動的に作成されます。
[ .po ] ファイルを作ることが新規にしても更新にしても一番良いと思います。

[ .mo ] ファイル

[ PoEdit ] で [ .po ] ファイルを保存した際にできます。この [ .mo ] ファイルを読み込み置き換えられ文字列(日本語)が表示されます。[ .pot ] も [ .po ] ファイルもなく [ .mo ] ファイルしかない場合はテキストエディタを使い [ .po ] ファイルを作るか [ .mo ] ファイルを直接編集します。

[ .po ] ファイルを作るには2つの方法あります。
[ Poedit ] を使い [ .pot ] ファイルを読み[ .po ] ファイルを作る方法
[ 秀丸 ]テキストエデッタで[ .po ] ファイル作る方法

※[ 秀丸 ] は万能なテキストエディタで関係する3つのファイル形式も編集できます。

関連リンク:WordPressの日本語表示のしくみ 

ja.po ファイルの構造について

デフォルトテーマの [ ja.po ] ファイルを [ 秀丸 ] テキストエディタで開いてみます。
ファイルの場所:wordpress/wp-content/themes/default/
  

83 #: archive.php:21

何処のファイルの行に使うかのメモ

84 msgid "Blog Archives"

英語(翻訳前)の文字列: プログラムソース内に記述

85 msgstr "ブログアーカイブ"

日本語(翻訳後)の文字列:言語変換された表示結果
基本構造はこの3行できており必要な分だけ記載します。一度に複数の日本語を追加または更新する場合はテキストエディタを使い追加または更新して保存します。この保存した [ .po ] ファイルを [ PoEdit ] で開いて保存すればオリジナルの日本語が表示する [ .mo ] ファイルを作りだせます。

1行目から15行目までは[ .po ] ファイルの作成情報となる [ プロジェクトの設定 ] が書かれています。この[ プロジェクトの設定 ] は PoEdit から入力できます。

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